健     康






「健康とは、何事に対しても前向きの姿勢で取り組めるような、精神および肉体、さらに社会的にも適応している状態をいう」(WHO=世界保健機関)

この定義は高齢社会を迎え理想にすぎるか、という意見もある。
健康は絶対的なものではなく相対的なものとして捉え、受動的な面よりも能動的な面を重視し、生きる目標との調和の中で築かれるもの、という考え方になっている。





呆けないために‥‥ 「ぼけない五か条」

――まだ大丈夫でしょうが、志果寧会は効き目があります――

1.仲間がいて気持ちの若い人 …… みんな、そう。
2.人の世話をよくし感謝のできる人 …… おっくうがらずに、照れずに。
3.ものをよく読みよく書く人 …… 毎日何か書きましょう。
4.よく笑い感動を忘れない人 …… 横隔膜と右脳、よく動かしましょう。
5.趣味の楽しみを持ち旅の好きな人 …… 出掛けるのはいいですね。







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